最高のヘアケアとは?part2〜ヘアカラー編
続きましてヘアカラーです。
実は昨今の美容メニューで最も大きなダメージを引き起こしやすいのが
このヘアカラーです。
ヘアカラーは形を変えるものではありませんから
そう見えにくいだけなんですね。。。
ご経験ないでしょうか?
美容室、ご自分でに関わらず、染め続けていたがなんともなく。。。。
ある時、パーマやストレートをしたら????????
これなんです。
目に見えないダメージの蓄積。
これはヘアカラーというものの特性上、必ず起こり得る可能性を秘めています。
しかも残念ながら普通~のトリートメントをどれだけ念入りにやってても
むしろ逆効果となってしまうケースも多々にあります。
勿論、最近のカラー剤そのものは一昔前と比較すると
かなり良質です^^
だけど残念ながら透明感あふれる綺麗な色であればあるほどに
そのネガティブな側面があることは否めません。
それでもその性質上、避けて通れないものがあります。
ヘアカラーは酸化染毛剤と言います。
そう!酸化するんです!!
今、巷で話題の活性酸素の存在です。
でもこれがないと綺麗な色にならない訳です。
でもこれが将来的な悪い副産物を生み出してしまうことも事実です。
地肌にもついちゃいますしね。
つけない様に塗っても、シャンプーの際に必ずつきます。
これは量の問題ではないので難しいのです。
しかも頭皮は顔の皮膚と直結ですから必ず影響が出てきます。。。
では?どうすれば??
対策が食品加工技術の分野にあったんですね^^
特殊なミネラルと酵素を使用することで染まりの美しさはそのままに
50%ですが様々な将来的なリスクを軽減する事が可能になりました^^
ミネラルをピンポン球だと考えたら
たんぱく質は地球よりも大きな存在です。
それくらい小さな世界で考えることで解決に近づくことが
出来る様になって来た訳ですね^^
活性酸素と残留物対策!
起こった事を無かった事には出来ないなら!
リスクを半減させてしまおう!(全減させると染まりませんからね。。。)
将来を考えた予防美容としてとても大切だと思います^^